* U K I Y A H O N P O * Nel mezzo del cammin di nostra vita mi ritrovai per una selva oscura, che la diritta via era smarrita. |
伺か関連ツール/SARS/インストール1.必要な環境SARSを動かすには以下の環境が必要となります。
2.SARSのダウンロードダウンロードはこちらからどうぞ。 ダウンロードしたら、それを適当なディレクトリ(ここでは c:\sars とします)に 解凍します。 3..NET Framework + Japanese Language PackのインストールSARSの動作には .NET Framework + Japanese Language Pack が必要です。インストール方法は2通りあります。
4.確認SARSを起動する前に、ghost.txtがある場所を確認してください。 また、SARSに関連するオプションファイルを収めるディレクトリを決めて、必要ならディレクトリを作成しておきましょう(例:c:\sars\option)。 ついでに、SARSのアーカイブの sampleoptions ディレクトリに保存されている、taglist.txt と normal.txt を、上記のオプションのディレクトリに入れておくことをお勧めします。 5.起動〜初期設定準備ができたら、まずは sars.exe を起動しましょう。以下のような画面が出てくるはずです。 そうしたら、まずは [ファイル(F)]-[共通の設定(O)] を選択してください。以下のダイアログボックスが出ます。 そこで、以下の項目をセットしてください。
それで[OK]を押すと、以下のメッセージが出る筈のですので、SARSを再起動しましょう。 再起動した結果、以下のような画面が表示されるはずです。 ここで、(1)のコンボボックスには、ghost.txt に登録されているSVGの一覧が表示されるはずです。このコンボボックスのことをゴーストコンボボックスと呼びます。 また、(2)のリストボックスには、taglist.txt の内容が表示されています。このリストボックスのことを定型リストと呼びます。 ゴーストコンボボックスから好きなゴースト名を選ぶと、NO Surface の部分がそのゴーストの顔に変わるはずです。 6.実践以上でSARSの初期設定はおしまいです。お疲れ様でした! 次は、実際にスクリプトを書いてみましょう。 |