* U K I Y A H O N P O *
Nel mezzo del cammin di nostra vita mi ritrovai per una selva oscura,
che la diritta via era smarrita.
ホーム
一覧
検索
最終更新
リンク
ヘルプ
ソース
新規
リンク
手動リンク
自動相互リンク
駄でべWiki:FrontPage
リンク元
検索キー一覧
自動相互リンク表
ヘルプ
整形ルール
プラグインマニュアル
浮子屋商店もよろしく。
その他雑文/Web上でのアウトラインエディタによる共同作業
の編集
Top
>
その他雑文
> Web上でのアウトラインエディタによる共同作業
[[カケラの樹>http://kakera.tarenari.jp/]]を見ながら思ったこと。 Web上でこんなサービスがあると面白いかもしれない。 * おおざっぱなイメージ [#seefce6f] 実際にはAJAXで編集とかコメントとかはオンマウスでとか色々あるけど、 とりあえずイメージとしてはこんな感じ。 &attachref(./test.png,nolink); * コンセプト [#w6f61e95] - アウトラインエディタ+複数人で記述=ツリー式掲示板?という着想から。 - エディタであると同時に、ツリー式掲示板の機能を超強化したようなものでもある。((ツリー式掲示板2.0?)) - 複数人数でのWeb上でのアイデア出し→文章生成に特化したシステム。 - Web上で成果物を公開することよりも、製作するための過程をWebで行うことにフォーカスを当てる。 * 欲しい機能 [#s55da6f9] - ユーザ認証、編集差分保持、なんかは当然として。 - ツリーのノードの自由な付け替え、順番入れ替え(ここのUIは重要。D&Dで) - 肥大したツリーは分割して別スレッド(ツリー)にできる - ノードのメタデータとしてコメントやステータス、タイトル - フットノート - はてなやWiki記法による文章タグ付け - 画像の挿入 - ツリーのノード間での相互参照 ** シリアライズ(文章生成機能) [#a80e2148] - 書かれた文章、ツリー構造、メタデータ(タイトルとか)から、アウトライン構造の文章を自動生成する。 - 「エクスポート」としての機能でもいいし、「ドキュメントビュー」とかいうビューでもいい - 用途としては、アイデア出し中に全体を一気に見通す用途と、完了後にまとめドキュメントの草稿を自動生成させる用途。 - これで出力したテキストに手動で手を入れてまとめドキュメント(成果物)とする。 * 関連 [#k77e3adf] - http://d.hatena.ne.jp/ukiya/20061220
タイムスタンプを変更しない
[[カケラの樹>http://kakera.tarenari.jp/]]を見ながら思ったこと。 Web上でこんなサービスがあると面白いかもしれない。 * おおざっぱなイメージ [#seefce6f] 実際にはAJAXで編集とかコメントとかはオンマウスでとか色々あるけど、 とりあえずイメージとしてはこんな感じ。 &attachref(./test.png,nolink); * コンセプト [#w6f61e95] - アウトラインエディタ+複数人で記述=ツリー式掲示板?という着想から。 - エディタであると同時に、ツリー式掲示板の機能を超強化したようなものでもある。((ツリー式掲示板2.0?)) - 複数人数でのWeb上でのアイデア出し→文章生成に特化したシステム。 - Web上で成果物を公開することよりも、製作するための過程をWebで行うことにフォーカスを当てる。 * 欲しい機能 [#s55da6f9] - ユーザ認証、編集差分保持、なんかは当然として。 - ツリーのノードの自由な付け替え、順番入れ替え(ここのUIは重要。D&Dで) - 肥大したツリーは分割して別スレッド(ツリー)にできる - ノードのメタデータとしてコメントやステータス、タイトル - フットノート - はてなやWiki記法による文章タグ付け - 画像の挿入 - ツリーのノード間での相互参照 ** シリアライズ(文章生成機能) [#a80e2148] - 書かれた文章、ツリー構造、メタデータ(タイトルとか)から、アウトライン構造の文章を自動生成する。 - 「エクスポート」としての機能でもいいし、「ドキュメントビュー」とかいうビューでもいい - 用途としては、アイデア出し中に全体を一気に見通す用途と、完了後にまとめドキュメントの草稿を自動生成させる用途。 - これで出力したテキストに手動で手を入れてまとめドキュメント(成果物)とする。 * 関連 [#k77e3adf] - http://d.hatena.ne.jp/ukiya/20061220