* 5.2 「編集」メニュー [#sarsman0502]
#contentsx
** (1) \hを追加 [#sarsman050201]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
現在の行の下に''\h''の行を追加します。
** (2) \uを追加 [#sarsman050202]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
現在の行の下に''\u''の行を追加します。
** (3) 下の行と内容を入れ替え [#sarsman050203]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
下の行とスコープ、サーフィス、ウェイト、テキスト等全てを入れ替えます。
一番最初の行の上に何か追加したい場合等に利用します。
** (4) この行を削除 [#sarsman050204]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
現在の行を削除します。
** (5) スクリプト初期化 [#sarsman050205]
スクリプトを初期化します。~
連続して実行すると、''\h'' と ''\u'' が入れ替わります。
** (6) スクリプトバッファから復帰 [#sarsman050206]
スクリプトバッファ6番から内容を復帰します。~
誤って初期化した場合等に利用します。
** (7) 次の項目 [#sarsman050207]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
下の行に移動します。
** (8) 前の項目 [#sarsman050208]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
上の行に移動します。
** (9) 前のサーフィス [#sarsman050209]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
現在行のサーフィスを、SVG定義上一つ前のサーフィスに変更します。
** (10) 次のサーフィス [#sarsman050210]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
現在行のサーフィスを、SVG定義上一つ次のサーフィスに変更します。
** (11) サーフィス選択を表示 [#sarsman050211]
サーフィスセレクタを表示します。
** (12) 最初のサーフィスを選択 [#sarsman050212]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
初期サーフィスを選択します。
** (13) 最初のを今のに合わせる [#sarsman050213]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
初期サーフィスを現在行のサーフィスにあわせます。
** (14) 確認 [#sarsman050214]
確認ボタンを押したのと同じ動作をします。
** (15) この行のみを確認 [#sarsman050215]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
現在行のみを確認します。~
長いスクリプトの途中だけを確認する場合等に利用します。
** (16) この行以上を確認 [#sarsman050216]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
最初の行から現在行までを確認します。~
長いスクリプトの途中だけを確認する場合等に利用します。
** (17) この行以下を確認 [#sarsman050217]
SVG表示モードでのみ意味があります。~
現在行から最後の行までを確認します。~
長いスクリプトの途中だけを確認する場合等に利用します。
** (18) 送信 [#sarsman050218]
送信ボタンを押したのと同じ動作をします。
** (19) 表示を強制リフレッシュ [#sarsman050219]
スクリプト表示モードの内容とSVG表示モードの内容は通常一致するはずですが、
一致しなくなった場合には、SVG表示モードでこのメニューを実行すると、強制的に
再組み立てを行います。