* U K I Y A H O N P O * Nel mezzo del cammin di nostra vita mi ritrovai per una selva oscura, che la diritta via era smarrita. |
SVGのインストール1.必要な環境SVGは1ゴースト当たり1テキストファイル、1画像ファイルからなりますが、様々なツールで利用する為には、システムにインストールされているSVGの一覧である ghost.txt ファイルが必要となる場合があります。 ghost.txt ファイルを作成するために利用できるのが、SVG-Controler です。 SVG-Controler を動かすには以下の環境が必要となります。
2.SVG-ControlerのダウンロードSVG-Controlerは、SVGのインストール及び管理をするソフトで、SSTP-Viewerに同梱されています。 まずはSSTP-Viewer's Streetから、SSTP-Viewerをダウンロードしましょう。 ダウンロードしたら、それを適当なディレクトリ(ここでは c:\svとします)に 解凍します。*1 3.SVG-Controlerの起動解凍できたら、SVGControler.exeを起動します。 以下のような画面が表示される筈です。 4.SVGのインストールまずはどこかからSVGを入手してください。SVGを入手したら、それを解凍します。 (解凍するディレクトリはどこでもかまいません) 解凍した中身に、[ゴースト名].txtというファイルがあるはずです([ゴースト名]の部分には実際のゴースト名が入る)。 それを、SVG-Controler の右上にある、「Drop SVG here for Install」とある部分(図中の赤丸部分)にドラッグ&ドロップしてください。 これで、そのSVGがインストールできました。 SVG-Controlerを終了すると、以下のような状態になっている筈です。 作成された ghost.txt は他の色々なツールで参照します。
インストールが終わったら、入手したSVGのアーカイブ、及びそれを解凍したファイルは削除してもかまいません。 5.その他上記を繰り返すことによって、沢山のSVGをインストールできます。 (複数ファイルのドラッグ&ドロップも可能です) SVG-Controlerの詳しい使い方については、SSTP-Viewerと同梱のreadmeを読んでください。 |